医学部生おすすめイベントバイト3種を紹介〈ブラックの見分け方/稼ぐコツも伝授〉

バイト
悩める医学生
悩める医学生

医学部に入ってバイトを始めようと思うんだけど、イベントバイトって実際のところどうなの?実際にやったことある人の話を聞いてみたい。

体力を結構使って大変なイベントバイトもあるって聞いたし、何か比較的楽に稼げるイベントバイトの業種が知りたい。

上記のような悩みを解決します。

この記事の内容

・医学部生にイベントバイトがおすすめかどうか解説

・経験者が教えるおすすめのイベントバイト〈楽に稼げます〉

・ブラックに当たらないようにするには?

・イベントバイトで「手堅くしっかり稼ぐ方法」概説

上記内容でお送りしていきます。

ところで、筆者は現在医学部三年生ですが、これまで幅広い業種のバイトを経験してきました。

今回紹介するイベントバイトはもちろんのこと、塾講師やチューター、ライター業務から試験監督、接客業まで本当に幅広いです。

この記事では、その幅広いバイト経験と、医学部生としての視点から「イベントバイトの魅力」をお伝えしていきます。

イベントバイトにありがちな「ブラック」の回避方法から、効率的なイベントバイトのこなし方まで解説しているので、是非最後までお読みください。

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イベントバイトの魅力徹底解説〈医学部生にぴったりです〉

イベントバイトは、医学部生にとってかなり魅力的な条件が多いです。

それが以下。

イベントバイトの魅力

✔自分が働きやすい時期に働ける

✔短期間でまとまった収入を得やすい

✔人脈を広げることができる

以上ですね。

それぞれぎゅっと魅力が詰まっているので、分かり易く解説していきます。

✔自分が働きやすい時期に働ける

まずは、働きたいときに働けるというポイントです。

例えばですが、イベントバイト以外の業種、例えば「塾バイト」では以下のようなことが起こり得ます。

・試験前一週間前、試験期間中、長期休み中 → 関係なくバイトが入る

・生徒の急な要望 → 本来バイトの日でないところにバイトが入る

簡単に言えば、自分の意思とは関係なく働く日時を決められてしまう、ということですね。

これには、「気にしなくても稼げる時間ができる」というメリットがありますが、反面、「自分のスケジュールに合わせては働きづらい」というデメリットがあります。

例えば、友達との遊びの予定が飛んでしまう、とか医学部の貴重な長期休みがバイトだけで飛んでしまうなどの弊害が生じてきます。

特に、試験前に気軽に働く時間を調節できないということは、医学部生にとって大きなデメリットであり、この要素がゆえに塾バイトは敬遠されがちです。

また、塾バイト以外の業種であっても、「シフト制」や「定時制」のバイトであれば、確実に働く曜日や日時を縛られるわけですから、柔軟に働ける可能性は低くなります。

僕は接客のバイトをやっていましたが、店長の裁量で「この曜日入って」など勝手に決められたこともあり、働く日時を決める裁量権は、接客で働く側には少ないなと思っています。

これが、イベントバイトであればどうなるか?

以下のような働き方が可能になります。

・今月は授業も実習もきつくないし、できるだけ多くバイトに入ろう

・今月は試験勉強でしんどいから、バイトは全く入らないでおこう

結構柔軟な感じですよね。

基本的にイベントバイトに関しては、派遣会社に登録してその会社から案件を受注する形になりますから、自分で働く日時を決められる、自分が働くか否かを決められるという「強めの裁量権」が認められています。

つまり、自分の意思で働くか否か決められるということですから、かなり大きなメリットですよね。

魅力ポイント

働くか働かないか、働く時間や日時を自分の裁量で決められる → 自由度高め!!

✔短期間でまとまった収入を得やすい

次に、短期間でまとまった収入を得やすいということが挙げられます。

以下の事例を見てください。

時給1000円×5時間/回×2日/週×4週=40000円

これがいわゆる「シフト制」のバイト収入になります。

たいていは、一回のバイトで4時間~6時間程度働き、それが一週間に何回か決まっており、なおかつそれが一か月間続きます。

ポイントは一回で、5,6時間程度しか働けないということ。

この短時間で稼げる額は知れています。

対して、イベントバイトであれば、一回の労働で12時間程度働くことができ、かなりまとまった収入を一日という短期間で作ることができます。

これは結構魅力的で、通常なら週二回働かなければならないところを、週一回で抑えることができるわけですから、その分の平日の空き時間を勉強や部活、他の活動などに有効に使うことができるようになります。

魅力ポイント

短期間でまとまった収入 → 空いた時間を自分がやりたいことに回せる

✔人脈を広げることができる

イベントバイトでは、医学部生が普段は接しないような方面の人と知り合うことができます。

例えば、以下のような方々です。

✔芸術系、文系など異なる学問分野の人たち

✔年齢層が高めで人生経験豊富な人たち

同じような境遇をたどってきた人が多い業界、例えば家庭教師や個別指導、医学部専門塾のチューターなどでは、絶対に会うことのできない人に出会えますし、知ることのできない世界を知れます。

医学部世界は基本的に閉鎖的で、考え方なども固まりがちなので、こういったバイトで様々な人と交流することで多様な価値観を身につけることができるようになります。

医学部の閉鎖的な環境に僻々してきた、もっと新たな出会いが欲しいという場合は、ぜひイベントバイトで外の世界に触れてみることをおすすめします。

魅力ポイント

幅広いバックグラウンドを持った人と出会える → 知見が広がる、世界が広がる、医学部以外の出会いを作れる

医学部生おすすめのイベントバイト3つ

僕がこれまでやってきた中で、医学部生向けだと思ったイベントバイトは3種類。

それが以下。

・ライブイベント接客

・就活イベント運営

・学会運営

以上ですね。

それぞれ解説していきます。

就活イベント運営

就活イベントは、イベントバイトの中でも最も「ラク」な部類に入ります。

実際にどんなことをするかお示しします。

・就活生の誘導案内

・就活生の受付

・企業担当者への対応(弁当仕出しやブース案内など)

業務の中心が「就活生への対応」となっており、基本的には良識ある大人に対する業務の遂行がメインです。

他のイベントバイトでは、「興奮しすぎた参加者への対応」や、「泣きわめく子供」「常識のない人間」への対応が求められることがありますから、精神的負担はかなり軽いと言えます。

また、会場設営などは基本的に業者が行ってくれる場合が多く、基本的にはバイトがやることは会場運営のみになります。

聞かれた質問に答える、定められた様式のお仕事をこなせる、などの簡単なことができれば十分働くことができるため、イベントバイト初心者にもかなりおすすめできます。

就活イベントバイトのおすすめポイント

・対応する相手が全員良識ある大人

・マニュアルなど形式に則ればでき、初心者に優しい

ライブイベント接客(設営はNG)

ライブイベントのバイトは、基本的に以下の2職種に分類できます。

・接客

・設営

以上2職種ですが、基本的には接客の方が楽です。

当たり前ですが、設営の方はその名の通りイベント会場の設営で、「パイプ椅子の運搬」や「舞台セットの運搬」、「重い機械の運搬」がメインの仕事となります。

何となく想像できるかと思いますが、めちゃくちゃ体育会系です。

ちょっと怖めのあんちゃんが、ドスの利いた声で「おい、とっとと運べ!!」と常に言っているような職場の雰囲気があります。頭を使って動くというよりは、肉体労働がメインですね。

対して、接客はそのままライブイベントに来たお客さんに丁寧な対応をすることが求められます。

例えば以下。

・チケットのもぎり

・ごみの回収

・客席への誘導、帰り道の誘導

・会場内の警備

などが主なお仕事内容になってきます。

明らかに、設営に比べると楽そうに見えますよね。

実際、接客の方がライブイベントバイトでは楽です。使う体力はかなり少ないですし、夏や冬など、外が過酷な環境であっても、屋内で働くことが多いため、非常に快適に働くことができます。

なお、接客か設営かは選べないバイト先も一部ありますので、ある程度最初から職種を選択できるバイト先で働くことをおすすめします。

ライブイベントバイト(接客)のおすすめポイント

・体力消費が少ない

・快適な環境で働ける

学会運営

最後におすすめするのは、学会運営バイトです。

が、実は今回紹介するイベントバイトの中では断トツでおすすめできます。

その理由が以下。

✔就活バイト以上に「大人」を相手にする確率が高い

✔学生としてもやっていて面白い

✔給料がめちゃくちゃいい

最後のお給料に関しては当てはまらないところも一部あるかと思いますが、たいていが当てはまると思います。

まず、客層が大学教授や研究者などのアカデミックな方ばかりですから、非常に客としては扱いやすい場合が多いです。

マナーはもちろんのこと、働く側に気づかいしてくれる場合さえもあります。(一部横柄な方もおられますが、本当に一部です)

また、学会という性格上、仕事中にアカデミックな内容を耳にはさむことが多くなります。例えば、会場運営している途中に有名な演者の公演を聞くだとか、最新の研究結果を知るだとか、興味深い経験をできることは間違いありません。

また、「学問なんかそんな興味ないよ」という場合であっても、学会運営バイトはかなり割がいい場合が多いです。

例えば以下。

・時給1300円、実質5時間程度のバイト内容で7時間分のお給料

・時給1200円、弁当、交通費全て学会負担

非常に高待遇です。

理由としては、学会を運営している組織にかなりお金が潤沢にある、などが考えられますが、バイトに相応のお金を払ってくれるという意味で、働く側としては非常に「おいしい」バイトになっています。

もしも、イベントバイトでおすすめを一つ挙げよと言われたら、筆者なら真っ先に学会バイトを挙げます。

それぐらいおすすめできるイベントバイトです。

残念なお知らせ〈酷いブラックバイトがあります〉

ここまでおすすめできるイベントバイトを挙げてきましたが、実はイベントバイト自体はかなりブラックなところも多いです。

ブラックなところに当たってしまえば、順当な給料をもらえないどころか、サービス残業やパワハラに当たってしまう可能性も高まります。

しっかりとお給料を稼ぐためにも、自分の精神と身体を守るためにも、ブラックなイベントバイトの特徴を知っておくことは重要です。

ここでは、そんなブラックなバイト先を避けるためのテクニックと稼ぐコツをお教えしていきます。

ブラックなバイトの見分け方

求人に以下のような文言があれば要注意です。

ブラック率の高いイベント求人

・高時給!!日給25000円も可能!

・有名バンドがやってくる!!/あのアーティストに会えるかも?

以上ですが、それぞれポイントがあります。

ブラックなイベントバイトでは、何故か「高時給」を売りにしているところが多いです。

もちろん、バイトで高いお給料をもらえるに越したことはありませんが、実はこういった数値には裏があり、たいていは「友達紹介キャンペーン」でもらえるお金が給料として反映されていることが多いです。

つまり、こういうことです。

日給25,000円!! → 実際にもらえる給料は10000円程度で、残り15000円は友達を3人紹介した場合にしかもらえない

実質の給料は10000円であるということになります。

あえて、友達紹介のお金まで入れて給料として示しているわけですが、そんなすぐに友達数人を紹介できるなんてあり得ませんから、皮算用にもほどがあります。

また、そういう給料の掲載をするところは「人手が足りないからもっと人が欲しい」ためにこういったキャンペーンを展開し、高額な見せかけの給料で釣っている場合が多いです。

つまり、慢性的に人材不足に悩まされているということですから、仕事内容がきつくすぐに離職してしまう、もしくは給料や待遇が割に合わないということは容易に想像がつきます。

もしそういう求人を見かけた場合には、慎重に応募することをおすすめします。

また、イベントに出演する「有名人」の方を推してきている場合は注意が必要です。

そういったバイト先は、以下のような働き手を好む傾向にあります。

あ!!○○の出るライブでバイトできるんだ!! → 無料で好きな曲聞けるならちょっとくらいブラックでも許せる!!

つまりは、働き手の「好み」を逆手に取った上手いブラックな手法であると言えます。

そういったところは、内容がかなりきつかったりするため、事前にリサーチしてから就業することをおすすめします。

イベントバイトで医学部生が手堅く稼ぐには?

医学部生がイベントバイトで手堅く稼ぐ方法はたった一つしかありません。

それが以下。

✔複数の派遣会社に登録する

以上ですね。

複数の会社に登録すれば、同じ案件を異なる条件で見ることができますし、天秤にかけて好きなものだけを選んで稼ぎに行くことができます。

まとめ

医学部生がお勧めする「イベントバイト」いかがだったでしょうか?

これからバイトを始めてみようかな?とかイベントバイトって正直どうなんだろうという方のお役に立てたなら幸いです。

僕のブログでは、医学部生のバイト関係の記事を多数アップしています。

ご興味あれば、そちらも是非お読みください。

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